【健康】【妊活】低酸素、低体温を改善する基本的な方法とは!
おはようございます。
院長のさとるです。
今日は令和5年10月29日 日曜日です。
今朝も秋晴れですね。
こんな清々しい朝は、
この思わず無意識にしてしまう深呼吸は、
私たちが生きていくために外から取り入れなければならないものが
それは、「水」、「栄養」、そして、「酸素」です。
ところでみなさん、この3つはそれぞれどのくらいの期間取らなくても生きていけると思いますか
そうそう、みなさんは比叡山延暦寺の千日回峰行はご存知でしょうか?
千日回峰行といえば、悟りに近づくために、約千日の間、
私は動画でその行を何回か見たことがあるのですが、
最後の数日、行者は1人では歩くことできず、
そうです。人は飲まず、食わず、
しかし、これ以上に必要だと言ってもいいのか、息をすること、
ところでみなさんは、息を何分止めることができますか?
※今回は質問が多い(≧▽≦)
普通の人なら1分から1分半くらいがいいところですね。
それくらい「酸素」は生命にとって重要なものです。
ですので、身体が「低酸素」になると生命は脅かされます。
そして、「酸素」が体内に十分入ってこないということは、
このままでは、病気になってしまったり、また、
※質のいい精子や卵子を作ることはできません。
それでは、「低酸素」、「低体温」を改善するには、
それは、これまでの生活習慣や食習慣を見直し、変えることです。
「低酸素」になる要因はいくつもありますが、
ストレスによって、自律神経のバランスが崩れると、
※肌荒れや口内炎なども、ストレスの表れです。
これらが現れた時は、自分の心に目を向けるサインだと理解して、
ということを考えみると
すると、その答えの多くは、身近なところにあります。^^
また、ストレスには、肉体的なものもあります。
働き過ぎや寝不足、暴飲暴食、甘いもの、冷たいのの食べ過ぎ、
これらの対処法としては、過ぎたこと、ものを減らすこと、
※心の不安やストレスはすぐには解決しにくいので、身体のストレスを見直すことから始めるといいです。
自律神経が整ってくれば、体調は良くなり、
妊活では、質の良い卵子、精子が作られるようになり、
さらに、低酸素、低体温を改善する方法としては、
ということで、
今日も楽しく健やかに参りましょう(^^♪
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◎おまけ
25日水曜日に東京へセミナーに行ってきました。
東京へは飛行機で行ったのですが、その時に飛行機から富士山を撮影しました。
その時の動画がこれです。^^
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