【妊活】【移植】体外受精の準備の仕方!妊活専門体質改善のプロいずる先生が教える!着床しやすいカラダづくり

【妊活】【移植】体外受精の準備の仕方!妊活専門体質改善のプロいずる先生が教える!着床しやすいカラダづくり

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

院長のさとるです。

 

 

 

今日は、令和5年11月14日 火曜日です。

 

 

 

今朝も晴天ですね^^

 

 

 

 

 

 

寒くなりましたね~(≧▽≦)

 

 

 

今日は、子宮妊活チャンネルの最新の動画

 

 

 

【妊活】体外受精の準備の仕方!妊活専門体質改善のプロいずる先生が教える!着床しやすいカラダづくり

 

 

 

 

 

 

 

というテーマの動画がアップされたので、要約をお届けしますね。^^

 

 

 

「何事にも準備って、重要だと思いませんか?」

 

 

 

と言う言葉から始まります。

 

 

 

準備をやると、いろいろなことが楽になるんですよねー。

 

 

 

移植にも準備があります。

 

 

 

そこら辺の体質改善の仕方、準備の仕方というのを詳しく今日はお話しさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

生物は、暖かいところを好みます。

 

 

 

動きが良くなるし、免疫状態も落ち着くし、いいこと尽くめです。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、移植の準備としてポイント①は、

 

 

 

①温かいお腹を手に入れる。

 

 

 

 

 

 

 

これはしっかり準備していきたいです。

 

 

 

できれば、何ヶ月も前から準備しておくとすごくいいです。

 

 

 

そうすると体質として定着してきます。

 

 

 

できれば、体質として定着するには、半年とか3ヶ月かそれぐらい準備していくと、すごく効果が出やすいって思っていてください。

 

 

 

 

といっても、そうは言ってられないとも思いますので、例えば、直前にやっても効果があります。

 

 

 

遅くても前の周期からしっかり準備していきたいんですけど、直前でしっかりとアプローチする方法もあります。

 

 

 

卵子が内膜に潜ったときに、血管を一緒に仲間にしていきます。

 

 

 

ところで、今のように寒くなっていったとき、自分の手先はどうですか?冷たいですか温かいですか?

 

 

 

ちょっと冷たいということは毛細血管はどういう風になってると思いますか?

 

 

 

これは血管が閉じているという表現になります。

 

 

 

だから、この血管を開いてあげる。

 

 

 

そして、開きっぱなしになってくると、ここに対してと血というエネルギーがずっと行き始めると毛細血管が増えていくという形になります。

 

 

 

だからそ移植の準備という話になるとき、ぜひ、2つの要素を考えてください。

 

 

 

①直前に温めることを推奨しています。

※山﨑施術院もラジオ波を使って温めます。^^

 

 

 

 

 

 

②温かさをキープする。

お灸をするとキープできますよね。

 

 

 

 

 

 

この2つをとにかくやるようにしていただきたい。

 

 

 

長い期間、ある程度準備ができる方はすごく有利になるのは、毛細血管で増える癖がついてくるからです。

 

 

 

 

 

 

内膜というのは上に乗っかっているわけなんだけど、ここに動かせるためには、子宮内の筋肉とかそういうところの毛細血管ってあります。

 

 

 

そういう部分のところの毛細血管を広がる癖をつけるためにできれば、

 

 

 

③長期間準備する。

 

 

 

 

 

 

これらが移植の準備という形になってきます。

 

 

 

もし、引っ越すと暖かい家と入った瞬間寒いなと思う寒い家、どちらに住みたい?

 

 

 

暖か家ですね。^^

 

 

 

そう考えると粘膜辺りを温かくできるなら、準備したそれをキープしたいですね。

 

 

 

それを長期にやっていくと、粘膜に対して血液を送るためのメカニズムが出来上がるという形になるので、着床をすごくしやすくなる体を手に入れられるということです。

 

 

 

2つ目は、アレルギー反応があるかないかです。

 

 

 

 

 

 

アレルギー反応って何かと言うと、「弾く作用」ですね。

 

 

 

何か入ってきたら出す!と言うような素敵なシステムがあります。

 

 

 

この反応は粘膜の反応です。

 

 

 

内膜も粘膜なので、アレルギーがあると弾くと言われています。

 

 

 

だから、アレルギー対策をしてほしい。

 

 

 

このアレルギー対策は言い換えれば「炎症対策」です。

 

 

 

 

 

 

炎症が起きると、弾く作用が強まるので、ここの対策、準備しましょう。

 

 

 

対策としては、良いオイル(油)EPA.DHAがオススメで、

 

 

 

 

 

 

内膜が暑くならない人はビタミンA、ビタミンDがオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に早めの準備が必要でできれば、前周期ぐらいから血流の良い状態を癖付けておくと、油は全身に回るようになっています。

 

 

 

体によって見方があるので、そこはセラピストに相談していただきたいです。

 

 

 

それでもどうしてもなかなか着用しないと言う方は、この対策と言うものをできれば短くても前周期の排卵ぐらいからやっていきたいです。

 

 

 

 

 

 

また、たくさん凍結していて、これから移植に向かう方もできれば、こういうことを準備してから卵子を戻してあげるという形がオススメです。

 

 

 

こういう形で、移植の準備では、現場をどうにかしておく問題と栄養をどうするかという問題の2つが必要なっていきます。

 

 

 

 

 

 

現場をどうにかしておく問題。

 

 

 

 

 

 

栄養をどうにかする問題。

 

 

 

 

 

 

本当にこれしっかりやっておくと、そこからたくさん卒業する方って生まれてきています。

 

 

 

それこそ、長い人で10年ぐらいなかなかゴールを迎えなかった方がそうやって準備やっていって、体外受精を何回も何回もやって、何度も何度も移植した方が準備したら1回目で着床した方が本当に多いです。

 

 

 

着床しないと進まないのでその準備というところを信じてやっていただきたいなと思います。

 

 

 

確実に一個、一個、積み重ねるということ。

 

 

 

 

 

本編はこちらに張り付けておきますので、時間を取ってゆっくり観てくださいね^^

 

 

 

 

 

ということで、

今日も楽しく健やかに参りましょう(^^♪

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