【妊活】【健康】ストレス解消におススメ！脳をオフにする「瞑想」
おはようございます。
院長のさとるです。
今日は、令和５年１１月２９日 水曜日です。
今朝も青空です。
青空過ぎてカメラのピントが合わない(≧▽≦)
今回のテーマは、妊活を頑張っている方以外の人にもおすすめの内容です。
健康になるため、日常で楽しく健やかに過ごすためのヒントになるので、観てくださいね。＾＾
今日のテーマは、「妊娠するための瞑想」で、「子宮妊活チャンネル」の動画の要約をお届けします。
今日は、みんな見てくれるか心配なコーナーなんですけど、大丈夫ですかね。(≧▽≦)
瞑想って子宮ちゃんはどう思いますか？
子宮ちゃん：瞑想は何か難しいイメージがあります。
脳って、電気信号の塊だったりします。
瞑想の良い所っていうのは、この電気信号を止められるということ。
脳って凄く燃費が悪いので、たまに休ませてあげますねというふうに思います。
脳の脱分極が多い人ってすごく疲れやすいんですよね。
脳の前頭葉と言うところで統合されて、ずっとずっと情報が下垂体ってホルモンとか出すところ、もしくは、神経系の部分に伝えて、我々の体を作っていく。
この電気信号がすごく多いと、どんな体を作ろうとすると思う？
電気信号が多い状態でいくと、体はどういう体で作ろうと思うと思いますか？
子宮ちゃん：ちょっと緊張しやすくて、筋肉がキュッとしやすい体になってきます。
脳が働くから、体も働こうかなった形になってくるんです。
例えば、寝る前までスマホを見たりだとか、テレビをずっと観ているとか、この体がずっと脱力している状態だとそこの部分を統合して体に対して作ろうとする。
だから、脳を休めなきゃいけない。
では、休めるのに、最適な手段を皆さん知りたくはありませんか？
それがなんと、Googleさんでも導入されてると言われているのが「瞑想」です。
今、脳に何も考えていない、ストレスがない時間なんだと思ってもらうと体の分はそういう風にできます。
だから、瞑想をやっていただいて、雑念を振り払っていただきたい。
何も考えずに瞑想するということは難しいと思うんですけど、3分とかでも構わないので一回やっていただきたい。
脳下垂体から成長ホルモンでとかいろいろなものを出すのに、寝る前に3分。
瞑想はすごくオススメ。
布団の上に座禅でも何でもいいのでみんなでやってください。
寝ないで体を感じていただいてで、椅子でも何でも構わないので、3分間と言うものをできるだけ何も考えないようにする。
何も考えないというのは難しいので、頭に浮かんできたら「今いいです！」で断ってください。
これすごく重要です。
だんだんこのスピードが速くなってくるので、やっていくと不思議と3分あっという間に立ちます。
「いいです」ってしっかりやっていただきたいと思います。
すると、だんだん脳がオフモードに慣れてきますので、やってくと電気をオフにする癖がついてきます。
そうやってくると、妊活的にも体を休めるモードが、たまに意図的に生まれるということは非常に有利になってきますので、皆さんぜひやっていただきたいなと思います。
3分間はスマホとか何もせずに、静かな環境でまたは瞑想に適した音楽をかけながらするのもいいかなと思います。
というこで、
今日も楽しく健やかに参りましょう(^^♪
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