【妊活】排卵前の卵子を整える体質改善3選!【子宮妊活チャンネル】

【妊活】排卵前の卵子を整える体質改善3選!【子宮妊活チャンネル】

 

 

おはようございます。

 

 

院長のさとるです。

 

 

今日は、令和6年6月16日 日曜日です。

 

 

今朝は曇り空ですね。

 

 

 

 

もう梅雨ですかね^^

 

 

今日は、いずる先生の子宮妊活チャンネルから「排卵前の卵子を整える体質改善3選!」をお届けします。

 

 

 

 

卵子の質は重要だよね。

 

 

精子の質の話はしたと思うんですけれども、卵子の質と言うところで、ぜひ、ちょっと聞いていただきたいなと言うふうに思います。

 

 

卵子の質の体質改善ですね。これは何度もやっていたやつなんだけど、ちょっと見方を変えつつ聞いていただきたいのですが、これは必ず効果があります。生物学上そういう風になっているんだなと言うふうに思っていただいていいかなと思います。

 

 

①夫婦生活ですね。

 

 

 

 

夫婦生活を伴う感じで、要するに低温期じゃないですか。生理が終わってから、これは骨盤内に血流を絶対呼んで欲しいんですよ。

 

 

これはずっと話している話になるし、本にも書いてあるような内容になってくるんですけれど、夫婦生活の回数を増やすっていうのは血流改善なんですよね。

 

 

 

女性もリラックスできると思います。講座でご一緒になった女性用のプレジャーツールの専門家みたいな人のお話を聞いたことがあるんですけれども、へーと思ったんだけれども、使うとね、よく寝られるらしい・・・使っていると眠くなる

 

 

できれば夫婦生活でオキシトシン的なものが出たりするから、そちらの方がいいかなと言う風には思うんですけれども、夫婦生活をしてほしいと言うのが①ですね。

 

 

 

 

だから、卵子と言うものは毛細血管が必要なので毛細血管が広がります。子宮も毛細血管が広がって温度が上がります。温度って面白くて、上がるから下がるんですよ。これちょっと覚えておいていただきたいなと言うふうに思います。

 

 

次、これは男子もそうなんですけれども、

 

抗炎症ですね。

 

 

 

 

炎症というものが非常に悪い結果を促すと言う形なんですね。タンパク質を紡ぐ段階だとかDNAを守ると言う段階において炎症というものが非常に悪い形になりますので、この時だけ食事をすごく気をつけてください。

 

 

卵が持ち上がってくるときに炎症が起こしやすいようなものは避けていただきたいなと言うふうに思います。

 

 

炎症起こしやすい代表はいつも話している通りなんですけれども、油に気をつけましょう。普通の食事でどうしてもと言う方はここに対して良い油を必ず足してあげてほしいと思います。

 

 

 

 

 

この間、男性不妊のところで話したように、クリルオイルを開発したので、その周期ぜひ飲んでいただきたいなと思います。

 

 

油は人によっては吸収しづらかったりするので、クリルオイルは非常に吸収しやすいと言われておりますので、こちらを摂っていただきたいなと思います。

※いずる先生開発のクリルオイルの詳しいことはお尋ねくださいね^^

 

 

ファスティングをやられているようなチームで、低温期にファスティングしてくださいよみたいなのは、これは一理あったりするんですよ。ただ、ファスティングをやってはいけない人が多いからね。

 

 

例えばミネラル不足の人だとか、タンパク不足の人とかってその時期にミネラルタンパク不足になるのって・・・オイルだけで絶対無理だからね

 

 

うまいこと他のものと一緒に摂っていかないと復帰しきれないので、その時サプリメント飲めばいいんですよねと言うふうな話になるんですけれども、そんな事は無いので、断食なんかする必要ないんですよ。

 

 

はっきり言って。やるんだったらショートファスティング位でいいんじゃないのかなあと思います。

※いず先生のジネコクレンズで週3日、朝だけファスティングがおススメ!

 

 

 

 

 

食事の油の質とかこだわっていただきたいなと思います。だから抗炎症となると、炎症避ける方法はたくさんあると思うけれども、日に当たらないほうがいいよね。

 

 

花粉の時期にはマスクをするとかね。そういう形での意識だけでも結構いけるんじゃないのかなあと言うふうに思いますね。黄砂みたいなので、喉のあたりがかゆくなる人多いよね。

 

 

ニキビが出ちゃったんですけどっていう人もめちゃくちゃ多かったりするんですけれども、だから極端なこと言うとあまり外歩くのももしかしたらそういうところ炎症が起きるのかなと言うふうに思ったりもします。

 

 

③体温低め。

 

 

 

 

スムーズに上がて欲しいんですけれども、ある程度体温が低くないとスムーズに上がらなかったりするんですよね。現代の暮らしをしていると、どうしても頭部あたりに熱がこもりやすと言う話をしているじゃないですか。

 

 

もしくは栄養不足でも頭部あたりに集まる形、それをまた根本的な体質改善が必要になってくるんですけれども、体温に関して言うと落とせるようにしてください。

 

 

(低温期の体温36.2℃)落とせるようにした方がホルモンが整います。

 

 

下垂体からホルモン出せと言う命令が出たりするんですけれども、この部分がうつ熱と言うものがある状態。要するに口で基礎体温を測ったりすると体温が高い状態じゃないですか。

 

 

 

 

そういう状態で行かれるとあまりうまいこといかないんですよね。卵子の質という意味でもここはコントロールできるところなので、ぜひやってみてください。

 

 

これに関して言うと頭を寝る前でいいので冷やす。後頭部あたりだとかオデコあたりとか気持ちいいじゃないですか。冷やしてから寝るだとか枕の生地でさぁ、ストローの切ったやつみたいなのあるじゃないですか。そのようなものが売ってる、例えばニトリとかで安いやつが売ってるんじゃないですか。

 

 

枕はうちでも作っているけれども、他でも枕はいろいろと売っていて、枕を開けられるやつでその中に保冷剤を忍ばせるだけでもいいですよ。いくつか忍ばせるだけでも頭の温度と言うのは落ちるので、本当にそういうのやってもいいかなと言うふうに思います。よく眠れますよ。頭冷えると。

 

 

 

 

いずる先生が散々実験してきたやつなんだけどなんだけど、朝起きて基礎体温を測っていた時があるんですよ。男なんですけれどもね。喉付近に湿布を貼るんですよ。湿布貼ると体温って落ちます。

 

 

熱さまシートでも落ちるよね。変な薬用成分みたいなのが入ってなくてもいいんですよ。気化熱の問題だからそこから熱を逃がしてくれるんですよね。体温熱熱で高めな人は熱さまシートと言うのがあるよね。そういうものを1回貼ってみて本当だと言うふうに思ってみてください。

 

 

本来だったら体の自律神経を完全交感神経のモードのスイッチをオフにしなきゃいけないんだけれど今月近々にそういうことをやると言う話になったらいいんじゃないかなと言うふうに思います。体温は大切だと思ってください。

 

 

 

 

どれも必ずプラスになりますので、ぜひ参考にしていただけないなと思います。

 

まとめ。

何よりも夫婦生活の回数をこなしていくのが子宮の環境を整える上で大事です。

 

 

 

 

夫婦生活がなかなか、簡単じゃないと言う人もいるので、そういう方の場合はプレジャーツールを使ってセルフでマッサージとかをして血流アップさせるとリラックスしてよく眠れるそうです。

 

 

プレジャーツールでも血流が良くなりますので、そういうものでもいいんじゃないかなと言うふうに思います。後は炎症と体温と言うところですよね。

 

 

ここの部分はできれば施術で来ていただきたいなと思います。そこら辺のスペシャリストが集まっておりますので、そちらに頼っていただきたいなと言うふうに思います。

 

 

 

 

※山﨑施術院は、いずる先生の「子宮妊活チャンネル認定院」・「ジネコラボ南大阪サロン」です。

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ということで、

今日も楽しく健やかに参りましょう(^^♪

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